日本人が一番苦手とする、スピーキング。
言葉は知っているのに、英語の発音が出来ないために通じないという悔しい経験をしてきた人も多いはず…
しかし、そんな問題を解決するカギとなるのが「カタカナ」を使った発音だという記事をピックアップ!『ネイティブも認めた!怖いくらい通じる「カタカナ英語」の法則』
いわゆるカタカナで表した英語ではなく、スペルなどを気にせず発音された英語をカタカナで表して覚えるというもの。
確かに、PPAPの歌詞も、「アイ ハブ ア ペン」や「アップル」ではなく、「アイハバペン」「アポ―」となったから海外に通用したのかも?!
発音が特に苦手だという人も、これなら問題なく発音を覚えられる、まさに目から鱗の勉強法です!
是非お試しあれ!
No comments:
Post a Comment